The Wisely Brothers・真舘晴子 お気に入りの小説「キッチン・・・・」
バンド・The Wisely Brothersのボーカル・真舘晴子さんが
ラジオで紹介していた好きな小説、紹介です。
真舘晴子
生年月日 1995年2月1日
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真舘晴子さんお気に入りの小説は、
吉本ばなな著「キッチン」
高校生の時に読み、とても共感した本だそうです。
キッチン/吉本ばなな
— みどり (@readmidori) 2017年5月19日
私がこの世でいちばん好きな場所は台所だと思う―人が死ぬことそして生きることを淋しさと優しさの交錯の中で読者に語りかけてくる作品。
大切な人の死、いずれ誰しもが経験することを書いた作品で心にグッときます。こういう本に出会えるから読書はやめられない。 #読書 pic.twitter.com/rlbBsLJLZp
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吉本ばななさん「キッチン」読了。
— 弥生@読書垢 (@CatBook_c5) 2017年5月2日
「どんな深い絶望の中にも光はある。」ということを感じることのできた作品でした。
登場人物の台詞や考えがすーっと頭の中に入ってきて自然と感情移入し、登場人物と一緒に喜んだり悲しんだり暖かくなったりできました。 こんなに感情移入をしたのは久しぶり。 pic.twitter.com/SvnbmjiyrO
★★★
— 里山ほたる (@hotaru_satoyama) 2017年4月30日
著:吉本 ばななさん
「キッチン」読了
ちょっと淋しく、温かい!
内容は、淋しさを知った女性が淋しさが訪れた男性と本当の幸せを見つける、そんな作品。
人の気持ちの温かさに触れられます!
3作目「ムーンライト・シャドウ」もなかなか!
孤独を感じるあなたにお薦め!#文庫本 pic.twitter.com/a2VTUREGGT
吉本ばなな 『キッチン』
— ヨシトウ@読書垢 (@0sauce_13) 2017年1月22日
誰かと生きていく幸せを感じると同時に常に私たちは誰かを失うことへの不安を感じながら生きていかなければいけないということを思い出させるような作品でした。吉本さんの文章は鋭く繊細で悲しみに満ちていた。 pic.twitter.com/SnhhbT2Ttp
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2017-06-05 02:16
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