ミュージシャン、作家・辻仁成 お気に入り映画「わらの犬・・・・」

辻仁成さんがラジオで話していたお気に入り映画、

紹介です。

人生で始めて観た映画だそうです。











辻仁成

生年月日　1959年10月4日

出身地　東京都















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ダウンタウンデラックス収録中。キム兄と！

@tsujihitonariがシェアした投稿 - 2017 5月 18 12:27午前 PDT

辻仁成さんお気に入り映画は、


「わらの犬」




初めて観た映画で、大人の世界の怖さを思い知ったとか。





























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サムペキンパー監督ダスティホフマン主演「わらの犬」狂気の映画だった。暴力を否定している主人公が自己防衛がきっかけで閉鎖された空間にいるとは言え、どんどん襲撃者を片付けていく様がたまらない。登場人物のほとんどが狂気じみていたのもいい。 pic.twitter.com/Qe8kzStyJv

— 稲輪吉泰 (@yoshiyasuinawa) 2017年3月4日

【映画】　『わらの犬』
私の好きなSam Peckinpah監督の映画ですよ。
おとなしく何事にも事なかれ主義を貫くDustin Hoffman演じる主人公が周囲の理不尽な暴力にさらされて自己の暴力性に目覚めていく。
バイオレンスと覚醒しちまった主人公の描写が怖い。ラスト好き。

— チカ＃映画垢 (@Heil_tik_Hitxxr) 2017年5月26日

前々からずっと気になってた『わらの犬』鑑賞。監督の時点で血みどろの展開は覚悟してたけど、最高の篭城戦映画だった…。弱い奴がボロボロになりながらデカイ奴を倒す展開は反則だけど、観てる側は興奮せざるを得ない。

— 高宮すすきの (@Ginrei_i) 2017年5月21日

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映画「わらの犬」観る。1971年、監督はサム・ペキンパー。大学生の時に一度観てるから、10年はまだ経ってないけど久々ではある。改めて観るとトンデモない作品だった。ペキンパーの熱心なファンではないけれど、それでもスゴイものはスゴイ。

— 延々と歩く (@kurayamimoaruku) 2017年1月2日