登山家・野口建が話していた映画『エベレスト 3D』の不思議な縁
登山家・野口建さんが出演ラジオで話していた映画
『エベレスト 3D』との不思議な縁について、以下に。
野口建
生年月日 1973年8月21日
出身地 アメリカ合衆国
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今日もトークした。さてさて、明日から2日連続で富士山清掃活動。栄養補給したから寝んねします。明日も頑張ろう!お休みなさいませ(@ ̄ρ ̄@) pic.twitter.com/c3GqV0FiwP
— 野口健 (アルピニスト) (@kennoguchi0821) 2017年5月26日
『エベレスト 3D』は1996年にエベレストに行った登山隊を
モデルにした映画ですが、この登山隊メンバーが公募だった
そうで、野口建さんも参加を申し込んでいたそうです。
しかし、頭金も払ったのに、なぜか「行きたくない」という
気持ちになってしまい、結局、野口さんは参加を取り止めて
しまったそう。
そして、この登山隊は遭難・・・・
この映画を観た夜は仲間たちへの想いが溢れてきて、
眠れなかったとか。
不思議な、第六感的な話ですね。
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今まで見た実話系の中で1番凄かったのが映画『エベレスト 3D』。もうほんとに過酷で、エベレストには登れないな…って思いました(そもそも予定していない。寒いの、つらいの、きついのが苦手な人は気を付けた方がいいです。って私ですが。 https://t.co/eEf1qKTGb5
— 某 (@kor3969) 2017年4月26日
私映画館でホラー観てもびっくりするけど怖いと思うことあんまなくて。最近観た映画で怖かったのはホラーじゃなくて「エベレスト3D」だった。今後ろにいて生きてた人が、一瞬で消えるの…あれ忘れられない
— しの田" (@1click_shinoda) 2017年4月26日
【No332 エベレスト3D 83点】
— TSUBASA 映画紹介bot (@TsubbasaBot) 2017年4月5日
映像美は圧巻。名前に3Dてついてるだけあります。ラストはうーんて感じでしたが実話をもとにしてると思い出したらなるほどな。バーティカルリミットの上位互換といった感じ。大人向け映画と思われます。 pic.twitter.com/ZnS5ZqQtdN
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2017-05-28 23:12
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