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「ビリギャル」映画で明かされなかったサイドストーリーとは

「金スマ」でやってましたね。

「ビリギャル」特集。

 以下に書いてみます。


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「ビリギャル」

もはや有名すぎてわざわざストーリーを

説明するのでもないでしょうね。

映画は興行収入25億円突破、

本は100万部突破だそうです。


番組で強調されていた部分というのは、

とにかく父親が協力的でなかったと。

端から慶応なんて無理と決め付け、塾の費用も出し渋り、

そのため母親がパートを増やし、貴金属やアクセサリーを

売り払って、費用を捻出していたということでした。


ビリギャルはいいお母さん持ったよね。

どんな時でも娘の味方。

娘のために自分を犠牲にする。

娘がタバコで無期停学になったときもかばった

そうで(ただ、これに関しては美談にするには

賛否あるかなと感じましたけど)。


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うーん、世間では、うけているこのビリギャルストーリー、

正直申し上げると、私にはどうもピンとこないんですよね。


有名大学に入るのが素敵・・・どうも今更な気が

しましてね。


私の身近に、そこそこの私立大学に受かったけれど、

やっぱり早く社会に出たいし、親に負担かけたく

ないということで専門学校に入学した奴がいました。

私にはこちら側のストーリーの方が印象に残ります。


有村さん、かわいいね。

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