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「高校教師」に出演していた持田真樹が当時抱えていた恐怖、トラウマとは?

爆報!THEフライデー【あの美女は今…大追跡SP】(6月19日放送)

観ました。

ヒットドラマ「高校教師」に出演していた持田真樹さんが

出演していましたね。


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「高校教師」は、1993年1月8日から3月19日までで放送され、

大ヒットしたドラマ。

脚本は野島伸司氏。

主演は真田広之さんと桜井幸子さん。

教師と生徒の恋愛・同性愛など、

当時に問題となっていた「社会的タブー」を真正面から扱った

作品として、非常に話題になりました。


このドラマに、主人公の同級生で親友、そして、京本正樹さん演じた

教師に手篭めにされ、妊娠中絶させられるという役を演じた持田さん。


現在は40歳になった持田さんは、数年前会社経営の男性と結婚して

一児のママになっています。


ワインエキスパートという資格を取って趣味も満喫しているそう。


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そんな持田さん、当時は、やはり自分の役と敵する役を演じていた

京本さんに恐怖や嫌悪を感じていたそう。そして、暴力を受けたり

するシーンの撮影は本当に苦しく、それなのに、京本さんは更に

厳しいシーンを付け加えるよう監督に意見・・・トラウマになった

そうです。


番組には京本さんも出演していたのですが、当時を振り返り、

「ドラマにとても入れ込んでいた。持田さんなら、それに応えて

くれると思い、監督に意見したりしていた」

と、語りました。


これを聞いた持田さんは、納得しておられたようでした。

最後は京本さんと固い握手。


出演者のこんな熱い思いや葛藤があったからこそ、

ドラマは大ヒットしたのでしょうね。


私はこのドラマとは違う世代なのですが、

興味深かったですね。


それにしても現在の持田さん、40歳とは思えぬ可愛らしさ

でした。検索してみてください。




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