SSブログ

長谷川博己がハマル立ち食い寿司でのエチケットとは。

「桜井有吉アブナイ夜会」(6月18日放送)に長谷川博己さん登場。

立ち食い寿司にはまっているのだとか。

以下に書きます。


<スポンサードリンク>





長谷川 博己

生年月日 1977年3月7日(38歳)

出生地 東京都

身長 183cm

血液型 A型

中央大学文学部卒業。

2001年、文学座附属演劇研究所に入所。

2002年、TPT「BENT」で初舞台。

2010年放送のNHKドラマ「セカンドバージン」で主演の鈴木京香と

不倫に落ちる年下男性を演じ、注目を集める。

2011年、テレビ東京の「鈴木先生」でテレビドラマ初主演。

2011年に日本テレビで放送され高視聴率を記録した「家政婦のミタ」

では優柔不断な父親役を好演。



長谷川さんというと、一番印象に残っているのが「家政婦のミタ」の

ダメ親父役ですよね。

 
当時は、東日本大震災の直後という社会情勢の中で、長谷川さん

演じる父親の家族やミタさんの再生がドラマのテーマで、

皆が思い入れのもてるストーリーということでヒットしたのかな、

という気がします。

あの地震は被害がとても大きく、私も凹みましたよ。


<スポンサードリンク>








さて、本題に入りますが、長谷川さんは、現在立ち食い寿司に

はまっているのだとか。


東京、立ち食い寿司10選


好きな寿司をサッと食べてサッと出られるのがいいそうです。


役者として大忙しの長谷川さんらしい理由だと思います。

確かに、立ち食い寿司は気軽に一人で入れますよね。


そして、長谷川さんが一番好きなネタは「コハダ」だそう。

ネタを頼むパターンとしては、まず「光物」次に「赤身」そしてまた「光物」

というパターンが多く、変りダネ寿司にもよくトライするそうです。


立ち食い寿司で寿司を食べる時に気をつけていることは、

「(前のお客さんが頼んだネタと)同じものを」という

ような頼み方は絶対しないということだということです。


理由としては場の雰囲気が悪くなるからだそう。

なんとなく分かりますよね、これ。

せこいっちゃ、せこい話なんですが(笑)


飄々として、親しみやすそうな長谷川さん、

これからも役者稼業、頑張ってください。





<スポンサードリンク>






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。