ブラザートム 心筋梗塞の自覚症状は・・・脳の錯覚
ブラザートムさんがフジの番組で自身が患った心筋梗塞の
自覚症状について紹介していたので、以下に。
ブラザートム
生年月日 1956年2月23日
血液型 A型
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ブラザートムさんは50歳の時に肩こりが始まったそうです。
最初は気にもとめなかったそうですが、だんだん背中に痛みが
広がり、3カ月も経つと、目の痛みも感じるようになったそう
です。
数日後、今度は頭痛が、さらにアゴにまで痛みが。
肩こりが起こってから半年後、強い手のしびれ、胸に鋭い
痛みを感じ、さすがに医者へ行くと、肩こりはあったかと
聞かれて、心筋梗塞が判明したそうです。
ブラザートムさんに起こった肩こりや目の痛みや
頭痛などはは脳の錯覚だそうですね。
心臓の痛みは脊髄を通り脳へ伝わりますが、この時、
脳は肩や顔の痛みと錯覚したりするそうです。
サッカー日本代表だった松田直樹さんもこの病気で亡く
なっているので、若くとも気をつけたいものですね。
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▽納豆に含まれる「ピラジン」や「ナットウキナーゼ」は【血栓】を防ぎ、血行をよくするので「脳梗塞」や「心筋梗塞」の予防になります。またナットウキナーゼは納豆の粘りのなかに含まれる酵素の一種。
— 脱メタボ (@bcary32y) 2017年5月20日
納豆にしか含まれておらず、他の食品から摂取することは出来ません。▽
【サバの栄養】サバには不飽和脂肪酸が多く含まれているので、血中コレステロールや中性脂肪を減らしたり、血流を良くしたりする効果があり、動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞の予防になります。入手や調理が難しい場合はサバ缶でも大丈夫です。 pic.twitter.com/m6eWIVBsxl
— 山本夜空@健康・ダイエット (@yozoran0303) 2017年5月10日
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2017-05-20 19:37
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