『北の国から』中嶋朋子が語った脚本家・倉本聰のプライド 語尾一文字すら変更を・・・・

女優・中嶋朋子さんがラジオで倉本聰氏について話していた

ので、以下に。








中嶋朋子

生年月日 1971年6月5日

出身地　東京都








<スポンサードリンク>

本日21時からTBSラジオ ラジオシアター「文学の扉」 という、 ラジオドラマに参加させてもらいました。 今回やるのは、菊池寛「真珠夫人」を パーソナリティの中嶋朋子さんと二人でやります。 6月25日と7月2日の二週にわたって放送します。 AM954 FM90.5 お時間あったら是非(o^^o) #ラジオシアター#文学の扉 #中嶋朋子 さん#吉谷彩子 #菊池寛#真珠夫人

吉谷彩子(あっこ)さん(@ayako_yoshitani)がシェアした投稿 - 2017 6月 24 10:36午後 PDT

中嶋朋子さんによると、倉本聰氏は台本の変更を一切許さない

そうです。それは徹底していて、語尾の一文字すら変えちゃい

けないのだとか。






「君は３日４日でこの台本を読んだかもしれないが、僕はこれを

何ヶ月もかけて書いているんだ」と、ある俳優さんに向けて言っ

ているのを見たことがあるとか。






実績のある人だからこそ通る話、でしょうか。

やはり富良野なので北の国からのパネル写真があちこちに。にわかファンの私は、純と蛍の幼少期がすごく好き。だけど倉本聡に私は言いたい。なんで丸太小屋燃やさなあかんかったんや！草太兄ちゃんも死なんでもええやろ！牧場まで潰して！蛍と正吉もずっと一緒に暮らしとったらよかったやろ！あほー? pic.twitter.com/Zl9S5vEaA2

— 吉田佳奈(劇団風斜)prow (@prownatsu) 2017年7月12日

<スポンサードリンク>