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『カルテット』『Mother』脚本家・坂元裕二 キャスティングが先か執筆が先か・・・・





脚本家・坂元裕二さんが脚本家としての作業工程について

ラジオで話していた話が面白かったので、以下に紹介です。













坂元裕二

生年月日 1967年5月12日

出身地 大阪府
















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ケラさんとご飯食べました。ずっと憧れの人。

坂元裕二さん(@skmtyj)がシェアした投稿 -

















坂元裕二さんはドラマの脚本を担当した場合、まず

キャスティングをするそうです。






その後、その俳優達の顔や声を思い浮かべながら、

執筆をするそうです。






例えばドラマ「カルテット」の脚本を担当した時は、

まず松たか子さんと仕事したいという思いがあり、

それが実現することになってから、他のキャストを

決め、企画から入ったとか。






有力脚本家はやはりキャスティングに大きな影響力を

もっているようです。













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