ゲスの極み乙女・川谷絵音がラジオで絶賛していた映画「リリーのすべて・・・・・」
川谷絵音さんが出演ラジオで観てとても良かったと絶賛していた
映画、紹介です。
川谷絵音
生年月日 1988年12月3日
出身地 長崎県
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川谷絵音さんが、ラジオで面白かった映画として
話していた作品は、
「リリーのすべて」(2015年)
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「リリーのすべて」観たけど、エディ・レッドメインやっぱりすごいわ。「博士と彼女のセオリー」もだったけど。もう女装じゃなくて、普通の綺麗な女性にしか見えなかった。
— Brosso (@brossonktk) 2017年6月23日
映画「リリーのすべて」観た。性同一性障害であったリリーが手術を受けるまでと、それを支えた妻の愛を描く。物語として良くできているし、何より主演の二人の演技は絶賛されてしかるべき。そして映像もとても綺麗で、また必ず観てしまう予感。https://t.co/oByle7x9bZ
— 桃生苑子 (@Sonoko_M) 2017年6月23日
6月20日
— りょう?TM約束 (@Ryooo56) 2017年6月21日
◆リリーのすべて
一つのきっかけで男性が女性として生きようとしていく。実際にいた人物らしいですが、実物の方を調べて私はんんって思ったけど、映画なのでそこはすごく綺麗に終わってるし、なによりエディくんがすごいとしか言えない。
#りょうmovie pic.twitter.com/nZMvM4eq7N
映画鑑賞 : リリーのすべて
— のーみん (@2pmnn) 2017年6月20日
エディ・レッドメインさん主演。
世界初の性別適合手術を受けた
画家リリー・エルベの伝記映画。
わりと想像以上の露出シーン。
親友ハンスがプーチン似すぎて
途中集中切れてたかもしれない。
物凄くいい映画って感じでは
なかったけれどよかったと思う。 pic.twitter.com/LvoZcKbUiX
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『リリーのすべて』鑑賞終了。リリー・エルベを演じるエディーを通じて、女性の美しさがよく分かった。エディーのリリーが演技の枠を飛び越えてて、本当に恐ろしい俳優だ。この人は。細やかな表情の変化で感情を細部まで表現する様子や、女性へと変化していくリリーの心と身体を見事に表してた。
— B型 (@XXqb9s8OD4wlhqi) 2017年6月19日
2017-06-24 04:41
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