俳優・工藤阿須加 役者への道に進む過程で強い影響を受けた映画「男たちの大和・・・・」
工藤阿須加さんが役者になりたいと思わせてくれた映画として
ラジオで話していた作品、紹介です。
工藤阿須加
生年月日 1991年8月1日
出身地 埼玉県
血液型 B型
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工藤阿須加さんが役者を志す過程で強い影響を
受けた映画は、
「男たちの大和/YAMATO」
いいなあ、と感じたそうです。
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『男たちの大和』Amazonプライムで初見。意外に良かった。百田尚樹系の好戦映画だと決め付けてたけど、吐きそうになる戦闘殺戮描写は、まるで日本版『プライベート・ライアン』(回想の構成も似てる)。角川春樹が「これまで作った映画で一番思い入れのある作品」だと言ったのは本気だろうね。
— 会社の猫 (@mrbeats197912) 2017年5月10日
もしあのときに戻れたらこうするって思っても、たぶんできないんだよね。
— Darth★Merryキラ (@merry_kirakira) 2017年4月17日
映画「男たちの大和」で長嶋一茂が「敗れて目覚める。それ以外に日本が救われる道はない」って言ってて、負けるのは悔しいけどそうだなぁって思ったな。
「男たちの大和」はAmazonプライムで絶賛公開中。名作。
「男たちの大和」戦争を男のロマン的に死を賛美した映画だと思っていて避けていました。CATVで観て、そうとは一概には言えず戦艦大和の情報もろくに知らずで恥ずかしくなりました。時間を持て余してた広島旅行、大和ミュージアムも立ち寄れば良かったなぁ。今更だけどご冥福をお祈り致します。
— 緑川すみれ (@kokoru6) 2017年4月11日
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2017-06-06 23:47
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