タレント・宮崎美子 推薦面白小説「生者と死者-名探偵ヨギ ガンジーの透視術・・・・」
宮崎美子さんが2017年5月に出演した番組で
推薦していた面白い小説、紹介です。
宮崎美子
生年月日 1958年12月11日
出身地 熊本県
<スポンサードリンク>
宮崎美子さんおすすめは、
泡坂妻夫著「生者と死者-名探偵ヨギ ガンジーの透視術」
ソースはTBS番組です。
泡坂妻夫「ヨギ ガンジーの妖術」読了
— ハジメ (@tomo_el) 2017年5月13日
仕掛けのある文庫本として今も売れ続けている「しあわせの書」「生者と死者」に先立つシリーズ一作目の連作集
超能力?を使った犯罪を次々と解き明かしてく正体不明のガンジー先生
弟子の不動丸や美保子との出会いも描かれてて本作だけ絶版なのはもったいない pic.twitter.com/BI5l0MkLf4
<スポンサードリンク>
泡坂妻夫著作『生者と死者』の長編読破。
— 真識 (@cipl6126) 2017年5月12日
正直最初は超能力とかを信じないたちだから、楽しめるか不安だったけど、いいトリックだったと思う。はじめの短編が尾を引く感じも良かった。
またアンカット本読みたいな〜(*˘︶˘*).。.:*♡
泡坂妻夫「生者と死者 酩探偵ヨギ ガンジーの透視術」読了
— ハジメ (@tomo_el) 2017年5月3日
16頁ずつ袋綴じになっててそのまま読むと短編小説
切り離すと短編小説は消えてヨギ ガンジーが活躍する長編になるという文庫本ならではの仕掛け本
ずっと気になっててようやく読んだ
短編消えちゃうの悲しいから2冊買った(古本w) pic.twitter.com/KaOBsiDSx4
泡坂妻夫著作『生者と死者』の短編集読破。
— 真識 (@cipl6126) 2017年5月4日
しかし未だかつて本を切るという経験がないため、恐くて袋とじが開けられない。(¯―¯٥) pic.twitter.com/XFDqs5yTwd
<スポンサードリンク>
泡坂妻夫「生者と死者~酩探偵ヨギガンジーの透視術」読了。
— よっくん (@kitano0805) 2017年4月16日
まさに「取扱注意」
私は取り扱いを誤ってしまったようです。
この本は絶対に図書館で借りて読んではいけません(大泣)#泡坂妻夫;#書評 pic.twitter.com/uFKZoD10Kt
2017-05-14 13:41
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0