元女子バレー代表監督葛和伸元 バイト時給と影響を受けた本
元女子バレー代表監督の葛和伸元さんですが、
現在は仙台でバイトもしているとか。
そんな葛和さんに影響を与えた本とは・・・・
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仙台ベルフィーユの監督はご存知元全日本監督、葛和伸元氏 pic.twitter.com/RZK6hhWhsu
— Nao_M.J (@delpippo14) 2015年2月1日
葛和伸元(くずわのぶちか)
生年月日 1955年1月6日
出身地 大阪府羽曳野市
1997年から2000年まで全日本女子
バレーボールチーム監督を務め、
熱血漢タイプの監督として知れた
葛和さん。
2016年現在はV・チャレンジリーグIに
所属する仙台ベルフィーユという
チームで監督を務めています。
空いた時間には地下鉄南北線泉中央駅前の
ショッピングセンター、アリオ仙台泉の1階に
ある讃岐うどん店「さぬき麺屋」でバイト。
その時給は750円。
お金が目的というわけではないそうです。
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そんな葛和さんが影響を受けたという本は、
内館牧子著「終わった人」
終わった人 [ 内館牧子 ] |
大手銀行の出世コースから子会社に出向させられ、
そのまま定年を迎えた主人公の葛藤を描いた作品
ということで、葛和さんにとって、重ね合わせられる
部分があるのかもしれないですね。
https://t.co/ZVbXFWfv8j
— 朝日新聞映像報道部 (@asahi_photo) 2016年2月10日
バレーボール元全日本監督の葛和伸元さん(61)は社会人チームを率いながらうどん屋でもアルバイト。バレー一筋の人生のなかで、働くことの苦しさと競技に向き合える幸せを知ったそうです(達) pic.twitter.com/BzjT3PZrNd
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2016-05-28 19:54
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