佐村河内映画「FAKE」ラスト12分には一体何が描かれているのか
あの佐村河内氏の映画「FAKE」が話題ですね。
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佐村河内守
生年月日 1963年9月21日
出身地 広島県佐伯郡五日市町
学歴 崇徳高等学校商業科
森達也『FAKE』試写で見る。新垣さんが出てるテレビをわざわざ佐村河内さんに見せてその反応を撮影する悪戯っ子森達也。だけどそうやって佐村河内さんの家のテレビから新垣さんを見ると、メディアを通していい人だと思ってた彼がとても滑稽な人に見えてくるのがなんとも可笑しい。
— 長谷正人 (@mtokijirou) 2016年3月24日
映画「FAKE」試写。佐村河内守氏に密着した森達也監督のドキュメンタリーは、驚くべき起承転結をなすエモーショナルな一作。感動作と言っていい。根底にあるのはテレビ・雑誌報道に対する「何かおかしい」という訝りや憤り。誰かが撮らなければならなかった意義深い作品だと思う。6月公開。
— 門間雄介 (@yusukemonma) 2016年3月22日
森達也さんが監督したドキュメンタリー映画「Fake」の試写を見た。
— 水島宏明 (@hiroakimizushim) 2016年3月22日
ドキュメンタリーの醍醐味は事実に裏切られる、ということ。それが分かってる森さんらしい展開で、取材した森達也さんの興奮が伝わってきた。間違いなく話題作です。
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twitter以外、他の掲示板など、色々と見ると、
やはり従来の認識が覆される内容のようです。
そもそもゴースト的な部分の境界線なんて、
ぼやけたものですよね。見方をちょっと変え
ただけで、違うもののように見えたり、違う
ものが見えてきたり・・・
あの新垣さんのダークな・・・・
大傑作だと、評判のようですが・・・これも、人によっては
だと思います。
4月1日、渋谷ユーロライブ、ゴーストライダー騒動の佐村河内守を追いかけたドキュメンタリー、森達也監督の15年ぶりの新作映画『FAKE』試写、噂通りの傑作だった。映画の神様が降りてきている。エイプリールフールのこの日を選んで見に行って良かった。
— 水道橋博士 (@s_hakase) 2016年4月1日
試写で森達也監督「FAKE」を鑑賞。噂の佐村河内氏のドキュメンタリーだが、予測を遥かに超える爽やかな美しさに満ちた感動作。「A」並みにこれ程いまの日本を照り返す内容になるとは思わなかった。見た人誰もの心を和ませずにはおれない場面の乱れ打ち(特に佐村河内氏のネコちゃんがかわいい)!
— 甘利類 (@tanosiikagaku) 2016年4月1日
森達也監督『FAKE』。試写室が満室により、急遽第二会場がオープン。エイプリルフールに見ることができてよかった。ある程度内容は予想していたが…。ラストの展開は口止めされているので、言えるのは最後の最後まで見逃すなということ。
— 小嶋裕一 (@mutevox) 2016年4月1日
森達也監督『FAKE』を試写で観る。ゴーストライターとしてメディアが騒いだ佐村河内さんの自宅にカメラが密着する作り。タイトルを『TRUE STORY』としなかったところがこの作品の全てを語っている。語りたいことが山ほど見終わった後にでてくる映画であることは間違いない。
— 浅井隆 ASAI Takashi (@asaitakashi) 2016年4月1日
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